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【検索用 あのひのほくにさよならを 登録タグ 2010年 UTAU sanorlo あ 地味音オトセ 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:sanorlo 作曲:sanorlo 編曲:sanorlo 唄:地味音オトセ 曲紹介 引きこもり気質な自分に代わって、オトセさんに旅立ってもらった。 曲名:『あの日のボクにさよならを。』(あのひのぼくにさよならを) sanorlo氏の2作目。 歌詞 目が覚めたよ ここはどこだろう 滑り込んだ 光、眩しいな (ああ) 窓を開けて 風が囁いた 思い出した すぐに出掛けなきゃ ガラクタの山を 飛び越えた 暗い部屋でじゃれあってた 二人はいない 戻れないと気付いたら 涙が止まらない 少し怖いけど 踏み出した 暗い部屋に鍵をかけ 僕は旅立つ 戻らないよ ただちょっと、 振り返り、手を振った コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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このページはこちらに移転しました ToT(o) 作詞/お久しぶりです魔理沙っち 手を伸ばせば触れるこの安心感 四角い部屋の中で 僕の声が響くこの爽快感 暗い部屋の中で おはようの次には駆け込んで 親父の強烈な臭いで目覚ます ただいまって言ったら駆け込んで 溜まったくっさい黄色い尿出す とーいーれっ たまに上半身も脱いでみる とーいーれっ ケツを拭くのは1回でOK とーいーれっ 大は小を兼ねる
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雑談用の部屋らしい。 こんばんは -- (゜A゜)つ (2009-06-27 22 21 35) こんばんは。返事遅すぎますね^^;; -- 暗黒の空 (2009-07-01 20 52 41) 更新しないかなあ -- (゜A゜)つ (2009-07-05 11 33 17) どこのことですか?ここなら勝手に部屋を増やしてもかまいませんよ^^;ただし増えてきたらリンクの役目も果たすページを、作ってくださいor作ります。 -- 暗黒の空 (2009-07-07 16 29 41) 編集権限などを誰でもに変えるので -- 暗黒の空 (2009-07-07 16 30 25) 編集、新規作成可能なはずです。もし無理なら、言ってください。 -- 暗黒の空 (2009-07-07 16 41 07) ありがとうよ -- (゜A゜)つ (2009-07-08 17 09 00) やべ、この部屋の権限直してなかった。。。 -- 暗黒の空 (2009-08-18 12 00 22) 人数少ないからスパム怖いし、メニューとトップは管理者権限でしか編集できないけど気にしないでね。。編集して欲しいところあったらいつでも言ってね。。 -- 暗黒の空 (2009-08-18 12 02 11) 誰も来ないなあ…宣伝するとスパムやらが怖いし… -- 暗黒の空 (2009-08-19 21 38 23) 偶然発見 -- 高所電鉄 (2009-11-06 10 55 19) 階段に仕組んだ時には見つからなかったのに -- 暗黒の空 (2009-11-07 17 05 42) ども -- tyu (2009-11-21 11 09 12) 暇ああ -- newー (2011-09-13 18 37 28) 名前 コメント
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ライト 説明 暗い部屋を明るくすることが出来る。 1回だけ使える。影が薄いコピー。 能力を持つ敵 クールースプーク 出演 星のカービィ夢の泉の物語 星のカービィ夢の泉デラックス ←もどる
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めた・るみのーる【登録タグ め ヒズミ零 曲 結月ゆかり】 作詞:アオねこ 作曲:ヒズミ零 編曲:ヒズミ零 唄:結月ゆかり 曲紹介 自分は加害者だと思っていたら被害者になっていました。 イラスト / TMK 映像 / aoneko 歌詞 (PIAPROより転載) 飛沫血痕の勿忘草 血みどろの手 洗えど落ちぬ 滴下血痕の露草色 言刃刺した心臓 擦過血痕のヒヤシンスと 濡れた衣が僕を蔑む 今に悔いて償うにも 時も命も還らなくて 暗い部屋のなかでクライし続けても 暗い過去のスティグマ消す術など無い それぐらいのことは痛いぐらい分かってた 悔むのならなんで手を汚したんだ 期待したい それが夢だと 痛い 辛い 夢じゃないだろ 未来 見たい それこそ夢で 「忘れさせてよ521-31-3(ルミノール)」 反作用のワインレッド 僕の痣は知らぬ存ぜぬ 躊躇い傷 零すバーガンディ 周りの目は冷たく クリムゾンをそこらじゅうに 重吹かせては生き急いでく 刃当てて刻もうにも アーテリーには届かなくて 位なんて底辺で 被害者面蹴られ 『加害者など死んで詫びれば良いのさ』 それぐらい分かっている それぐらい分かってんだ 殺したいのならばあなたも手を汚せ 建前はこうだ 『死んではいけないよ』 『償いは生きていなけりゃ出来ない』 でも本音はこうだ 『死んで詫びろよクズが』 『てめぇなんざ生きる価値などねぇだろ』 暗い部屋のなかでその言刃に刺され 暗い過去のスティグマ消す術見つけて それぐらいのことは薄々気づいてた 死に切れないならば刃なんて捨て 酷い 痴態 曝け出そうと 惨い 死体 成り果てようと リタイアができるのなら良いんだ 「さようならだね521-31-3(ルミノール)」 「それじゃよろしく67-56-1(メタノール)」︎︎︎︎︎︎ コメント 歌詞も曲も調声も全部好き!もっと伸びて欲しい -- 名無しさん (2021-04-17 16 55 03) 歌詞とテンポが好みです〜 -- ななっし (2022-02-17 11 40 26) 名前 コメント
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街の殺風景だった感じが、この月に入った途端に色とりどりの電気の粒に彩られ始めた。 そうか、もう今年ももう少しなのか。 でもそんなにしみじみ思うでもなく、ただそう思っただけの私は少しずれたストールを軽く巻き直しながら家に向かう足を早めた。 ヘッドホンを取れば、きっと聴こえてくるのは華やかにアレンジされたこの時期ならではの音楽と、はしゃぐ子どもと大人の声。 声もそうなんだから、表情もきっと、笑ってる。 だから私はできるだけ俯いて歩いた。 見ないように。 そんな気持ちに、ならないように。 途中で寄ったコンビニの袋のカサカサという音を聞きながら、アパートの冷たい廊下を歩いていく。自分の靴の音がやけに伸びて響いて、耳に残る感じがした。 目線はずっと、廊下か、コンビニの袋。 口元はストールに埋めたからそこだけ変に温かい。 体の温かさと冷たさのムラから早く逃れたくて、ほ、っと一息吐いてから自分の部屋までの距離を確認するようにやっと、顔を上げた。 「…あ」 冷たい廊下に、立ち止まる音と共に自分の声が響いた。 コンビニの袋もまだカサカサいってる。 瞳に映ったのは自分の部屋のドアと、そこに座り込んでドアに背もたれている、彼女だった。 「おかえりぃ」 少し陽気な声で、ココアの缶の下の方を持って私に振って見せて。 笑った彼女の鼻は、少し赤くなっていた。 「言ったじゃろ。最近はバイト忙しいけぇ、いつ帰れるかわからん、って」 「でも大体この時間には来るかなぁ、って思ってさ」 「ほんまはもっと前から待っとったくせに」 そんな風に待つの、やめなよ。 テーブルの上に買ったものを出しながら、ろくに顔も見ずに言う。 彼女は私の隣から動かずに、私のしている事を一つ一つ眺めているようだった。 長いストレートの髪が揺れて、時々私に当たる。 ふわりと漂う香りに一瞬、動きを止めそうになったけど。 「何、心配してくれとるん?」 「…風邪引かれたりなんかしたら、困るだけじゃ」 そう応えてなるべく彼女から離れようとした。 袋に入ってた最後のお菓子を取り出してテーブルに置く。その流れでキッチンに向かう為に立ち上がろうと。 したら。 「待って」 「っ!?…あっ」 かた、っと、指先にぶつかったお菓子がテーブルから落ちた。すぐにそれを拾い上げようとするけど、それは、彼女に引っ張られたもう片方の手のせいでできなかった。 「のっち」 「……」 「ゆかんとこ向いて?」 「……」 「さっきから全然顔見てくれとらん」 「……」 見てくれる人、居るじゃろ。 そう言いそうになった自分の喉が、言葉を押し込めたせいで小さく、鳴った。 「…やる事たくさんあるんよ。忙しいけぇ」 離して。 そう伝えようと体を彼女に向けて腕に力を込める。 けどそれはやけにすんなりとうまく引っ張れて、逆に彼女を自分に引き寄せる形になった。 小さく勢いをつけて近付く彼女、の顔。 それは寸前で止まったりとかそんな甘いもので終わらずに、攻撃的に私に重なった。 ん、と低い声が洩れる。 背中が床に強く当たって、その衝撃は軽い痛みに変わった。 痛いってば。 そう訴えようとしても唇は塞がれて、抵抗したい指先は絡まろうとする彼女の手に捕まって力を失っていく。 ああ…またか。 そう悟った私は、全身の力を抜いた。 何も考えず、急に始まったこの時間にただ、身を任せた。 彼女の事は、好き、だった。 最初は友達として。それがだんだん、そういう気持ちに変わって。 でも彼女にはそういう人もいるってわかってたし、…私は、そんなポジションになれるような人じゃないから。 「ねぇ、のっちの事、好きだよ」 「ん?のっちもゆかちゃんの事好きだよ」 軽く、伝えるくらい。 友達だよ、って。 でも誰よりも大事だからね、って。 そんなポジションを選んだ。 …つもりだったのに。 どうして、私は今彼女とこうしているんだろう。 また痩せた? ちゃんと食べとるん? この前付けたとこ、もう無いんじゃね。 もっかい付けよっか。 ねぇ、のっち。 「…何か応えてよ」 「……」 頬を、彼女の指先が撫でる。 私はずっと、彼女越しの斜めな角度の天井を見つめていた。 どっかの家がイルミネーションを点けたらしい。 それが薄暗い部屋の中まで届いて、淡く色付いて見えた。 外の世界は華やかになっていく。 私の世界は、彼女とこうする度にどんどん、青白く冷たくなっていく。 共通の知り合いの人が今日バイト一緒でさ、話してるの聞いたよ。 またケンカしたって。 暖房を点けていない部屋はさすがに毛布を被っても寒くて。 リモコンでスイッチを入れてからそっと、自分の体に柔く絡まる腕から抜け出して服を直した。 すぅ、っと聞こえる静かな寝息を聞きながら、食べそびれた冷たい弁当をお腹に入れていく。前まではおっきな弁当を選んでたのにな。今は小さいのでお腹いっぱいだ。 食欲が無い、か。もしかしたら、これで良いや、って。 何もかもに執着心が、なくなったのか。 ごちそうさま、と手を合わせてキッチン横のゴミ箱に空になった弁当箱を持って行く。 シャワールームに向かう前に、軽く後ろを振り返って部屋を見渡してみた。 イルミネーションの光が天井だけじゃなく、壁にも映っている事に気付いた。その中で彼女は毛布に包まって、幸せな夢でも見ているかのように小さく笑みを浮かべていた。 赤、黄色、緑。 華やかな色の中で、彼女は眠る。 青白く冷えているのは、結局私だけ、だ。 冷えていく、のは。 「っ……」 不意につん、っと、鼻に小さな痛みが上った。 冷えているせいで余計に痛く感じて、慌てて彼女のいる所に背を向けた。 急いでシャワールームに向かう。 温まろう。体だけでも。 突然こみ上げてきたものに気付かないフリをして。 私は思い切り、お湯のコックを限界までひねった。 END
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【登録タグ GUMI L かいわれP 曲 鏡音リン】 作詞:Libra 作曲:かいわれP 編曲:かいわれP 唄:鏡音リン・GUMI 曲紹介 知らない世界をもっと 見たいだけなのです。 かいわれP の36作目。 箱庭の人形と、少女の物語。(作者コメ転載) 歌詞は Libra氏 が、PVは 葉粉蜜柑氏 が手掛ける。 歌詞 暗い部屋 人のもとを離れ静かに動く fairy tale 「愛」と名づけられた 人型が目覚める 檻と塀が囲む狭い世界の果て 逃げ出さない様に隔離されて見張られる Doll 善と悪は知らずただ知りたいと願う そう生まれた時から教えられてた 「彼女」が作られた意味を「彼女」は知らない 塀の外を見たいと願う 朝も昼も夜でも 天気も四季も何も 変わらない箱庭で 言葉を教えられる 「知るはとても尊い」 常に言い聞かされて 世界のこと何でも 知りたいと願ってた 牢の中を抜け出し 手紙をばらまく 手に入れた数列の 答えを知るため 「何のために知りたがるの」そんな疑問を持たずに 「愛」と名付けられた 人型は彷徨う 塀の外に見えた広い広い箱庭で 誰に追われることもなく答えを求めて 善と悪は知らずただ知りたいと願う 脇目も振らずじっと答え見つけるまで 「彼女」が進む道は主が望む 世界の終わりを予見させていた 朝と昼と夜とが 巡りくる箱庭で 密かに踊り触れ合い 大事な鍵掏り盗る 一人続く舞踏会 相手は消え去り 「スベテガワタシノモノ」 不敵に笑った 踊れ 私に対峙する人は私のモノ 知らない世界をもっと見たいだけなのです その行く手立ちはだかる人がいるならば あなたの知恵を奪い前へと進むだけ 「彼女」が選んだ道それは作ったものが 望んだとおり全てを飲み込んでいった 善と悪を知らぬ「彼女」は箱庭を 暗い部屋へと変えてしまった 「彼女」の前へと立つ 箱庭の少女 知りすぎた人形を 無へと返すため 消える 全てを知る少女鍵すらも掏り盗られて 「愛」と名付けられた 人型は崩れる 檻の外に見えた広い広い箱庭に たった一人最期迎え目を閉じる Doll 善と悪と愛を知らず答えを求める 伸ばす腕は誰かにとどくわけもない 望むものが全部手に入れられることなく 「彼女」はただ0(ラブ)へと還る DIVA edit版歌詞 朝と昼と夜とが 巡りくる箱庭で 密かに踊り触れ合い 大事な鍵掏り盗る 一人続く舞踏会 相手は消え去り 「スベテガワタシノモノ」 不敵に笑った 踊れ 私に対峙する人は私のモノ 知らない世界をもっと見たいだけなのです その行く手立ちはだかる人がいるならば あなたの知恵を奪い前へと進むだけ 「彼女」が選んだ道それは作ったものが 望んだとおり全てを飲み込んでいった 善と悪を知らぬ「彼女」は箱庭を 暗い部屋へと変えてしまった 「彼女」の前へと立つ 箱庭の少女 知りすぎた人形を 無へと返すため 消える 全てを知る少女鍵すらも掏り盗られて 「愛」と名付けられた人型は崩れる 檻の外に見えた広い広い箱庭に たった一人最期迎え目を閉じるDoll 善と悪と愛を知らず答えを求める 伸ばす腕は誰かにとどくわけもない 望むものが全部手に入れられることなく 「彼女」はただ0へと還る コメント 塀の外を見たいと願う →塀の外「が」見たいと願うでは? -- RING (2011-08-13 11 59 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/1499.html
lull~そして僕らは~ lull~そして僕らは~ アーティスト Ray 発売日 2013年10月30日 レーベル ジェネオン・ユニバーサル デイリー最高順位 7位(2013年10月30日) 週間最高順位 8位(2013年11月5日) 月間最高順位 23位(2013年10月) 年間最高順位 269位(2013年) 初動売上 3760 累計売上 5838 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 lull~そして僕らは~ 凪のあすから OP 2 I m MONSTERちゃん ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 11/5 8 新 3760 3760 2013年10月 23 新 3760 3760 2 11/12 ↓ 1192 4952 3 11/19 473 5425 4 11/26 413 5838 2013年11月 ↓ 2078 5838 凪のあすから OP 前作 次作 lull~そして僕らは~ ebb and flow 関連CD アクアテラリウム Recall
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【検索用 ほくらはにしにしかいけない 登録タグ Peg VOCALOID ほ ニコニコ外公開曲 曲 東の空まで会いにきて 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Peg 作曲:Peg 編曲:Peg 唄:鏡音リン 曲紹介 痛み分け 曲名:『僕らは西にしか行けない』(ぼくらはにしにしかいけない) 2ndアルバム『ImmortalClub』収録曲。 絵・動画:東の空まで会いにきて 2020年3月6日、YouTubeに投稿された。 歌詞 (動画より書き起こし) 水を奪った。 まさかここが地獄かい? 痩せた大地を裸足で進む 風が吹いた。 白い帽子攫って とりあえず僕達は 考えるの止める 「僕らは西にしか行けない」 喉が渇いた。 綺麗事は食えない 見えない影追う、 ここからはそう遠くない 地縛霊みたい、振り解く ゴーサインが響く我先にと進む ただ今だけは遠くに、遠くに それで断然忘れて欲しい 忘れたいのは 僕の方 ただ今だけは ここでは無い場所へ 朽ちた荒野を掻き分けた 暗闇を切り裂いていくように 僕は選んだから、でも時々迷う 考えたくない、置き去りに したい 地縛霊みたい、振り解く ゴーサインが響く我先にと進む ただ今だけは遠くに、遠くに それで断然忘れて欲しい 忘れたいのは 僕の方 ただ今だけは ここでは無い場所へ 朽ちた荒野を掻き分けた 暗闇を切り裂いていくように 「僕らは西にしかいけない」 コメント もっと伸びて… -- しゅき (2020-08-19 19 52 46) なんだか闇を感じる歌詞だけど、曲調がとっても明るくて爽快な気分になる。不思議な歌。 -- 名無しさん (2020-11-30 17 54 41) 名前 コメント
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最近「♪オークラはみんなー生ーきている」 という謎のフレーズが頭から離れない… オクラだってオケラだって日輪だって みんなみんな 生きているんだ捨て駒なんだ オクラ=オケラ=日輪=捨て駒ジャマイカww 作詞:僕 僕らはみんな生きている 生きているから嬉しいんだ 僕らはみんな生きている 生きているから捨て駒だ 元就様を日輪に かざしてみれば 「慌てるでない 我が策の内よ」 武将だって 隊長だって 兵卒だって みんなみんな生きているんだ 捨て駒なんだ